【導入事例】ユニ・チャーム株式会社
販売チャネルの変化に適応したブランド別の損益管理をDivaSystem SMDで実現
2021年に設立60周年の節目を迎えたユニ・チャーム株式会社。ベビーケア関連製品やフェミニンケア関連製品、マスク製品などで高いシェアを誇っています。国内市場はもちろん、新たな販売先である越境ECや輸出先も増加しています。
販売チャネルが増加する一方、大きな課題となっていたのはブランド別損益システムの老朽化でした。そこで、DXにより国内のブランド別収益管理体制を刷新するプロジェクトを立ち上げ、販売チャネル×ブランドコードによる管理への移行を計画。その一環として「DivaSystem SMD」をご導入いただきました。
なお、本プロジェクトは「DivaSystem SMD」としては初のオンライン会議のみの完全リモート体制で実施しております。完全リモート体制だからこその利点を活かし、スムーズな導入が実現いたしました。