ディーバ、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、在宅勤務・時差出勤等を実施

連結決算の自動化・グローバル経営管理を推進する株式会社ディーバ（本社：東京都港区、代表取締役社長：森川 徹治、以下 ディーバ。アバントグループ）は、2020年2月19日（水）より、新型コロナウイルスの感染拡大防止とお客様への継続貢献の両立のため、全従業員および協力会社社員に対して以下の対策を追加で実施することをお知らせいたします。
 
1.従業員等の安全確保と感染拡大防止

①在宅勤務を推奨する
②事業継続上やむを得ず出勤する場合は、混雑時間を避けた時差出勤を必須とする
③人の多く集まる会議やイベントなどは感染拡大防止を確保できない場合は延期・中止とする
 
 
2.お客様への継続貢献

①影響の長期化を前提にした準備を進め、お客様へのサービスレベルを維持する
②現状を業務改善の絶好の機会と前向きにとらえて対策を推進する
 
当社ではこれまで感染危険地域への出張禁止や社内衛生環境の強化、体調不良者の自宅待機と受診等の対策を進めてまいりましたが、国内への感染が広がる中で従業員等の安全確保及びお客様業務継続に向けたサービスレベルの維持のため追加の対策を実施することといたしました。
関係者の皆様へは、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。