ディーバの連結会計システム「DivaSystem LCA」が 7年連続で国内連結会計市場1位を獲得(ITRの市場調査レポートによる)
アバントグループで連結会計、グループ・ガバナンスのソリューションを提供する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下 ディーバ)は、コンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(以下ITR)が2022年4月に発行した市場調査レポート「ITR Market View:予算・経費・サブスクリプション管理市場2022」にて、ディーバが提供する連結会計システム「DivaSystem LCA」が、国内連結会計市場において、2020年度実績および2021年度予測の売上金額ベースで1位を獲得したことを発表いたします。
ITRによる国内連結会計市場動向について
ITRの同調査レポートによると、ディーバが提供する連結会計システム「DivaSystem LCA」が、国内連結会計市場において、2020年度実績および2021年度予測の売上金額ベースで1位を獲得したほか、保守を含む連結会計市場において、「多くの既存ユーザーを持ち、保守売上げの比率が高いディーバが3割を超える高いシェアでトップを維持している」と記載いただいております。
ディーバおよび「DivaSystem LCA」について
ディーバは、企業のグループ・ガバナンスを強化する事を目的に、「連結会計」を中心として「グループ管理会計」、事業ポートフォリオや事業再編といった攻めのガバナンスのための「企業価値分析」、本社からはリスクが見えにくい「海外拠点ガバナンス」、今後益々重要になってくるESG情報等の「非財務情報マネジメント」の5つの領域で製品・サービスを展開しております。
連結会計システム「DivaSystem LCA」は、大規模企業から中堅中小企業・IPO準備中の企業まで、幅広くお使いいただける機能・サービス・価格でご提供しています。
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連結会計業務のスタンダード
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データ収集から連結処理、レポーティング、決算開示まで連結決算業務の一連の業務をカバー
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標準的な業務プロセスをテンプレート、レポート、タスク管理として始めから用意しているので連結決算が初めての方でも安心
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中小規模から大規模まで、ノンカスタマイズでも導入可能な豊富な標準機能
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連結会計をグループ経営の基盤へ
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海外サブ連結や、海外拠点・子会社の会計明細データの見える化にも対応
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連結会計と管理会計をひとつのシステムで実現
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連結会計データを活用するサービス(企業価値経営ダッシュボード「DIVA Compass」)とも連携
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クラウドでつながるサービス
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クラウド経由でグループ会社や監査法人ともつながるので、「リモート決算」「リモート監査」が効率的に
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<本件に関するお問合せ先>
株式会社アバント 広報担当 PR@avantcorp.com